グラフィック、オンライン、インタラクティブデザインを制作するクリエイティブチームです。
アクセシビリティの利点
アクセシビリティは、ウェブサイトを企画する上での基本部分に当たります。プロジェクト立ち上げ時に、全体の予算にわずかなコストを上乗せしてください。このわずかな費用で、制作やメンテナンスにかかる時間を将来的に削減することができます。また、より広範囲な市場への参入が、利益の向上にもつながります。
プロジェクト開始時にアクセシビリティを考慮に入れないと、手間をかけて何度もサイトを変更する必要が出て、結果的にコストが高くつく可能性があります。また、検索エンジンのランキングにおいても、ウェブサイトのパフォーマンス(表示速度)に支障が出るでしょう。
ユーザビリティの向上
アクセシビリティにより、主に以下の2点においてウェブサイトのユーザビリティが改善されます。
- ナビゲーションを明確で、統一性のあるものに
- コンテンツをわかりやすく
すべてのユーザーにとって情報が見つけやすく、来訪者を引き止めるウェブサイトになります。
コスト削減
アクセシビリティに必要なウェブの標準化と技術を取り入れることで、ウェブサイトのメンテナンス費用を抑えることができます。プログラミングをわかりやすくし、コンテンツを個々に分けることにより、ウェブページの構成が改善され、デザイナーや開発者、コンテンツライターにとって作業やメンテナンスがしやすいウェブサイトになります。
管理者は、ネットワークパフォーマンスの向上やページレンダリング(ファイルサイズを軽減し、バンド幅の使用を制御したアクセスしやすいウェブページ)も期待することができます。また、テクノロジーの効果的な利用や、容量の大きなメディアファイルやグラフィックへの依存の軽減にもつながります。
多様な互換性と将来の保証
アクセス指針により、「degrade gracefully」(後方互換性)が配慮されますので、ブラウザやウェブの標準が変わっても、ウェブサイトは読みやすく、アクセスしやすい状態が保たれます。
また、クロスプラットフォームのテストを行うことで、異なるブラウザやコンピュータシステム、デバイスに対する多様な互換性を保証致します。